企業理念:ITで人を笑顔にすること
IFSはInterface(インターフェイス)とSystem(システム)を表わしています。
Interface(インターフェイス)とは二つのものの間に立って、情報のやり取りを仲介するものという意味があります。
情報通信技術を通し、今まで出来なかったことを可能にし、より便利で安心な社会づくりに貢献することを使命としています。
人と人が繋がり、笑顔を増やすことを弊社の存在意義とし、社員一丸となって技術力向上に努めて参ります。
企業ビジョン:挑戦し続ける企業
現状維持は退化だと考えています。 新しい技術や、働き方、組織作りにその時に 最も良いと思った手段を選び、挑戦し成長し続けます。
行動指針
基本
土台の無いところに家は建たない。当たり前のことを当たり前に、確実にこなします。
考える
全てのことを俯瞰し、最善・最短の手段で効率的な方法を選択できるよう常に考えて行動します。
想う
自己の利害だけではなく、相手の立場に立って心で考えます。
代表挨拶
情報通信には高い技術力も必要ですが、お客様との信頼関係、ユーザー目線での試行は欠かせません。
経営環境がめまぐるしく変わる昨今、IT業界に求められるニーズは多種多様です。
弊社はどんな環境においてもお客様にご満足頂ける、最善のシステムの提供に努めて参ります。
その為には、人材育成は重要な課題であり、技術力向上はさることながら内面的な部分の成長も必要であると考えています。
お客様・取引先様・社員、ステークホルダー全ての幸福に貢献できる企業を目指しています。
代表取締役社長 坂本 真子